交通事故の示談金はいくらが相場?|仙台の弁護士が解説
■ 交通事故の示談金について、このようなお悩みはありませんか?
- 保険会社から示談金を提示されたが、適正か分からない
- 交通事故の慰謝料の相場を知りたい
- むちうちの場合、どのくらいの示談金になるのか知りたい
- 後遺障害が残った場合、賠償額はどう変わるのか不安
交通事故の示談金は、
どの基準で計算するかによって大きく変わることがあります。
実際には、保険会社の提示額が裁判基準より大幅に低いケースも少なくありません。
そこで本記事では、交通事故の示談金の相場について、弁護士の視点から分かりやすく解説します。
■ 交通事故の示談金とは?
交通事故の示談金とは、
交通事故によって生じた損害について支払われる賠償金のことです。
主な内容としては
- 慰謝料
- 治療費
- 休業損害
- 通院交通費
- 後遺障害慰謝料
- 後遺障害逸失利益
などがあります。
■ 示談金には「3つの基準」があります
交通事故の慰謝料には、主に以下の3つの基準があります。
| 基準 | 特徴 |
|---|---|
| 自賠責基準 | 最も低い基準 |
| 任意保険基準 | 保険会社独自の基準 |
| 裁判基準(弁護士基準) | 最も高い基準 |
弁護士が介入すると、
「裁判基準」で交渉できる可能性があります。
■ ケース①|後遺障害なし
例
- 通院期間:約6か月
- 通院日数:約90日
この場合、慰謝料は
- 保険会社提示:比較的低額
- 弁護士基準:増額の可能性あり
ケースによっては、
数十万円以上増額することもあります。
■ ケース②|後遺障害14級が認定された場合
むちうち等で後遺障害14級が認定された場合、
- 後遺障害慰謝料
- 逸失利益
が加算されるため、賠償額が大きく変わります。
数百万円単位で増額するケースもあります。
■ 解決事例|示談金が約220万円増額した事例
当事務所では、
保険会社から提示された示談金についてご相談を受けた案件で
当初提示額から約220万円増額して解決した事例があります。
本件では、後遺障害等級認定の見直しと、
裁判基準を前提とした示談交渉を行いました。
交通事故では、適切な対応によって結果が大きく変わることがあります。
■ 保険会社の提示額をそのまま受け入れてよい?
保険会社から示談案を提示されると、
「早く終わらせたい」と思われる方も少なくありません。
しかし
- 後遺障害が適切に評価されていない
- 慰謝料が低額
- 逸失利益が十分に計算されていない
などのケースがあります。
示談後は、原則としてやり直しができません。
そのため、示談前に弁護士へ相談することが重要です。
■ 弁護士に依頼するメリット
交通事故を弁護士に依頼することで
- 示談金が増額される可能性がある
- 後遺障害等級認定について適切なサポートが受けられる
- 保険会社との交渉負担を軽減できる
- 今後の見通しを把握できる
といったメリットがあります。
■ 当事務所の特徴
● 被害者側・加害者側双方の経験
交通事故について双方の立場を経験しているため、
保険会社の対応を踏まえた実務的な対応が可能です。
● 15年以上の経験
示談交渉、後遺障害等級認定、裁判対応など、
幅広い交通事故案件に対応しています。
● 丁寧で分かりやすい説明
今後の見通しや取るべき対応について、
できるだけ分かりやすくご説明します。
■ 弁護士費用特約をご利用いただけます
自動車保険に弁護士費用特約が付いている場合、
弁護士費用は保険会社から支払われるため、
原則として自己負担なくご相談・ご依頼いただけます。
■ まずはお気軽にご相談ください
交通事故の示談金は、
適切な対応を行うことで大きく変わる場合があります。
保険会社から示談案を提示された場合は、
示談前に一度ご相談ください。

